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クレジットカードの基礎知識 Archive
マイレージ用クレジットカードを選ぶポイント(2)
- 2007年4月15日 20:52
- クレジットカードの基礎知識
※このエントリーは、マイレージ用クレジットカードを選ぶポイント(1)の続きです
コンビニ払い・Edyチャージ・リボ払い
クレジットカードのコンビニ払い、とは文字通りコンビニの店頭でクレジットカードの代金を支払えるということです。
なぜこれがクレジットカードをマイレージをためる上でのポイントになるのか。
それは、Edyという電子マネーと深い関係があります。
< Edyについてはこちらから >
Edyへのチャージは、パソコン用リーダ/ライタ「パソリ」を使い、あらかじめ登録したクレジットカードから行います。
Edyチャージが注目されている理由は、Edyチャージのときの、クレジットカードのポイントがたまるということです。
つまり、「Edyで支払うということは、間接的にクレジットカード払いをしていることと同じ」なのです。
Edyは、さまざまな場所で利用できるようになっています。
通常クレジットカードが使えない場所で、もしEdyが使えるのならば、Edyを使うことでクレジットカードを使っていることと同等の意味を持ちます。
通常クレジットカードで払えないものを、Edyを利用することで、間接的にクレジットカード払いをする。
この裏技がもっとも有効なのは、コンビニの収納代行です。
収納代行サービス
収納代行とは、各種の支払いをコンビニで払えるようにすることで、その利便性を高めるサービスです。
そして、その収納代行でもっとも有効なのが、「税金」「国民年金」「保険料」などです。
地方自治体によって、支払える税金・保険料は異なりますので、お住まいの市区町村にお問い合わせ下さい。
国民年金は、社会保険庁管轄ですので、どの地域にお住まいでもコンビニ払い可能です。
お住まいの地域の管轄の社会保険庁の出張所(郵送物に記載があると思います)に電話をし、コンビニで払いたい旨を伝えると、コンビニ支払い用紙を送ってくれます。
また、ネットプロテクションズ
のようなコンビニ決済代行会社も出ています。
クレジットカードが利用できないインターネットショップなどでの買い物は、コンビニ決済を導入しているのであれば、そのサービスを利用することで、収納代行ができます。
クレジットカードで払えないものを、Edyで払う
クレジットカードで払えないものが、払えるようになる、それがEdyの醍醐味です。
さて、もっともクレジットカードで払えなそうなものが実は払うことができるのです。
それは、クレジットカードの利用代金です。
クレジットカードの代金は、郵便貯金や銀行からの自動引落が一般的です。
けれど、ついうっかり口座にお金が入っていないケースや、また自動引落では、利用代金をきちんと把握しきれないというニーズから、コンビニ払いを認めるカード会社が徐々に出てきています。
カード会社から明細とともに、払い込み用紙が送られてきて、それをコンビニに持っていき、クレジットカードの代金を支払います。
そこで活躍するのが、Edyです。
am/pm、サークルKサンクスでは、金券など一部の商品を除き、すべての支払いのEdyが使えます。
当然ながら、このクレジットカード代金もEdyで支払うことができます。
つまり、クレジットカードの利用で、カードのポイントがたまる。
Edyにチャージをしたクレジットカードでさらにポイントがたまる、とポイントが2重取りできるのが、クレジットカード代金・Edy払いです。
この裏技を利用することで、マイレージは飛躍的にたまっていきます。
リボ払いでポイント倍増
リボ払いとは、「ご利用金額やご利用件数にかかわらず、毎月のお支払いがほぼ一定となるお支払い方法」です。(JCB HPより)
毎月の支払い金額を決めたあとは、利用残高に関わらず毎月一定の金額を支払うというもの。
大きな買い物をしても、目先の支払いは少額なので、便利なように思えますが、各種金利・手数料がかかりますので、注意が必要です。
・・・が、今カード会社はこのリボ払いの金利で利益を得ようという方向に進んでいます。
そのため、リボ専用カードや、リボ払いの場合は、ポイント2倍などさまざまなキャンペーン、付帯特典をつけてきています。
リボ払いカードの利用のポイントは、ただ1点。
カードの限度額と、月々の支払額を同額にすることです。
この設定をすることで、リボ払いのポイントボーナスを得て、余計なリボの金利は払わずにすますことができます。
リボ払い用カードを作った際には、すぐにwebもしくはサポートディスクに電話をして、月々の支払額を限度額まであげておくようにしましょう。
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マイレージ用クレジットカードを選ぶポイント(1)
- 2007年4月15日 20:52
- クレジットカードの基礎知識
まずマイレージクレジットカード選びをするためには、次の4つの視点が必要です。
- 還元率
- 年間移行マイル制限
- 年会費・移行費用
- その他特典
(コンビニ払い・Edyチャージ・リボ払い)
これらに注目したクレジットカード選びをすることが非常に重要です。
還元率
クレジットカード選びで一番大切なのは、この還元率です。
還元率とは、クレジットカードの100円の利用あたり、何マイルたまるのか、という計算で、数値化することができます。
クレジットカード1000円利用で、1ポイントになり、それをマイレージに移行すると10マイルになるという場合の還元率は、1%になります。
100円=1ポイント=1マイルの場合も、同じく還元率は1%になります。
つまり、どれだけポイントがたまったとしても、還元率が低ければマイレージはほとんど意味がないということです。
たとえば、年間100万円クレジットカードを利用したと仮定します。
還元率1%のクレジットカードであれば、1万マイルになりますが、もし0.5%の還元率であれば、半分の5000マイルです。
入会の時点で間違ったカードを選ばぬように、注意しましょう。
最低1%の還元率がなければマイレージの無料航空券への道は険しいといえるでしょう。
年会費・移行手数料
ポイントをマイレージに移行するためには、そのカード会社のマイレージ交換用のプログラムに参加する必要があります。
その形態はカード会社によりさまざまですが、一般に高還元率のカードは年会費や移行手数料がかかると思って間違いはないです。
逆に、移行手数料無料を謳うカードはマイレージ還元率が低いということです。
還元率の高いカードはユーザーから手数料を取らなければその還元率を維持できないということです。
もちろん、カード会社によって年会費+移行手数料というケースや、年会費のみというケースもありますので、よく確認して下さい。
年間移行マイル制限
クレジットカードでためたポイントをマイレージに移行する際は、無制限にできるというわけではありません。
年間15000マイルまで、40000マイルまで、と制限がかかります。
年間の利用額とそこから導き出される年間の取得マイレージ、それに年会費・移行手数料を頭の片隅においておく必要があります。
蛇足ですが、この移行制限は、先にあげた年会費・移行手数料と関係していると推測できます。
クレジットカード会社は、航空会社からマイレージを購入します。
一般に、1マイルの販売価格は、2.5円から3円程度とされています。
つまり、1%還元率のクレジットカードで、たとえば、10000マイル分のポイント移行申請があった場合、コストは2.5円×10000=25000円程度の支払いをJAL/ANAに対して行います。
1%還元率の場合、顧客は100万円利用したという換算になるので、100万円の利用に対して、250000円の支払い。
カード会社の利益は、支払い代金の5から10%程度(会社や取り扱う商品によって違いあり)とされていますので、2.5%分の支払いは大きいといえます。
そこで、ポイントのマイレージ移行に対し、年会費や移行手数料という形で別途顧客に請求をし、かつ移行制限をもうけることで、一定以上の支出をしないようにしていると推測できます。
コンビニ払い・Edyチャージ・リボ払い など
通常であれば、「還元率」「年会費・移行手数料」「年間移行マイル制限」を比較・検討し、上位の数枚のカードを選択すればマイレージ用のカードの準備は整ったといえます。
けれども、クレジットカードのコンビニ払い・Edyチャージなどクレジットカードのいわばオプションの部分がクレジットカードでマイレージをためるために重要なポイントになります。
「コンビニ払い」「Edyチャージ」「リボ払い」の機能を備えたカードを利用することで、マイレージは飛躍的に貯まります。
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クレジットカード利用の注意点
- 2007年4月15日 20:50
- クレジットカードの基礎知識
■ クレジットカードの利用は計画的に。
クレジットカードは目の前で現金を支払っているわけではないので、「お金を使っている」という感覚が薄れ、自分の収入以上の金額を利用してしまう危険性があります。
一般にクレジットの月々の支払上限は収入(可処分所得)の25%程度と言われています。
ご自分の収入にあった利用プランを心がけるようにしましょう。
■ 支払期日はをしっかりと。
支払期日に遅れてしまうと遅延損害金を支払うばかりでなく、信用が損なわれ、クレジットカードの利用ができなくなる場合があります。
また、将来的な信用情報にキズがつきますので、住宅ローンなどの利用ができなくなる可能性があります。
そうしたことにならないために、支払期日をきちんと守るようにしましょう。
また、万が一支払期日に間に合わない場合も、早めにカード会社に連絡を入れておくようにしましょう。
■ クレジットカードは絶対他人に貸さないように。
クレジットカードは、カード会社から会員にお貸ししているものです。
たとえ家族であったとしても、カードの名義人以外は使用できません。
他人に貸したカードで、もしトラブルが発生してもその責任は名義人にあります。
また、名義貸などにより被害に遭われた場合も、あなたの責任となりますので ご注意下さい。
■ クレジットカードには必ずサインを。
新しいクレジットカードを手にしたら、まず最初に必ずカードの裏の所定欄にサインをしてください。
ご本人のサインのないカードはご利用いただけません。
サインが義務づけられているのは、カードがご本人のものであるという確認を行うためです。
カードのサインが盗難・紛失の際のトラブル防止に役立ちます。
もしサインがない場合には、カードが不正使用された時にも損害額が補償されませんのでくれぐれもご注意ください。
■ 売上票の利用代金をしっかり確認。
サイン(もしくは端末機へ暗証番号を入力)をいただいた売上票の金額はあなたの承認をいただいたものとして扱われますので、売上票に記入された利用代金は必ず確認してください。
(特に海外では現地通貨で表示されるため、注意が必要です。)
■ 売上票の控え、明細は大切に保管
加盟店から渡される売上票の控えやCD、ATM機利用時の明細は大切に保管し、後日カード会社から送付される明細書との照合を忘れないようにしましょう。
また、売上票の控えや明細をその場で捨てて、第三者に拾われカード番号や有効期限を不正に使用される事件が発生していますので、不用意に処分するのは避けてください。
■ 暗証番号は他人に知らせないこと。
暗証番号は、絶対に他人に知らせないように。
カード会社や警察が、電話などであなたの暗証番号の確認をすることはありませんので、ご注意ください。
暗証番号を記入したメモとカードを一緒にしておいたり、電話番号、生年月日など他人が簡単に知り得る番号は危険ですので、至急変更してください。
暗証番号が利用された不正利用についての損害は、原則としてご本人様負担となりますのでご注意ください。
万一暗証番号をお忘れの方はカード発行会社まで相談を。
■ カードの保管の際にはご注意を。
クレジットカードのストライプ部分は磁気になっていて、カードご利用に必要な情報が入っています。
テレビなど強い磁気を帯びたものに近づけないようご注意ください。また、紛失・盗難などに備えて、会員番号とカード会社の電話番号を控え第三者に見られないところに保管することをおすすめします。
その際、暗証番号を一緒に控えたり、保管したりしないようにしましょう。
会員番号がわかれば、カード会社でもスピーディーな対応ができるので、万一の場合も安心です。
■ スキミングに注意■
最近、増えているのがスキミングという偽造カードの被害です。
スキミングとは、他人のクレジットカードやキャッシュカードの磁気記録情報を不正に読み出してコピーを作成し、使用する犯罪行為。
「スキマー」と呼ばれるカード情報を読み取る装置を用いて情報を複製するすること。
手口としては、飲食店などで他の客の上着に入ったままのクレジットカードから情報を盗み出したり、空巣に入ってカードは盗まず情報だけを取り出したり、クレジットカード取扱店のCAT端末(加盟店信用照会端末)に細工をしてスキマーを仕掛けるなどと言った手法があります。
事件になった例としては、商店などで店主や店員自身がスキミングを行なっていた例もある。
スキミングはカードの盗難と違って、カード自体が「無事」であるため、被害者が被害に気づきにくい(請求があって初めて気づく)という特徴があります。
きちんと、月々のカード明細を確認していないと、スキミングの請求にも気がつかない可能性もありますので、繰り返しになりますが、明細はきちんと確認するようにしましょう。
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クレジットカードの支払方法・限度額
- 2007年4月15日 20:49
- クレジットカードの基礎知識
- 1回払い
- 商品購入の翌月に一括して支払う方法。手数料はかからない。
- 2回払い
- 商品購入の翌月、翌々月の2回に分けて支払う方法。手数料はかからない。
- ボーナス1回払い
- 商品購入月から数えて次のボーナス時期に一括して支払う方法。手数料はかからない。
- リボルビング払い
- カード入会申込時にあらかじめ「月々の支払い金額」をきめて支払う方法。
- 支払い(残高)がある限り支払いは続く。 残高に応じた手数料がかかる。
- 分割払い(アドオン払い)
- 支払い回数を選んで支払う方法。
- 支払い回数を多くすれば月々の支払い金額は少なくなる。手数料がかかる。
分割払い・ボーナス払いは日本的な支払方法で、諸外国では一括払い(マンスリークリア、チェックカード=即時払い)か リボルビング払いが一般的です。
クレジットカード利用限度額
クレジットカードには、利用者の属性や信用情報、利用実績によりあらかじめ、利用限度額が定められています。
限度額を超えた場合には、利用できないこともあるので、しっかり確かめてから利用しましょう。
長期の旅行など、限度額を超えてしまうことが予想される場合には、カード会社に連絡することにより一時的に引き上げることができます。
また、カードを支払い期日も守り、ある程度の期間利用していれば、利用限度額はだんだんとあがっていきます。
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クレジットカードの利用の流れ
- 2007年4月15日 20:49
- クレジットカードの基礎知識
クレジットカードは以下のような流れで利用されます。
- 購入する商品を決定したら、販売員にカードを提示します。この時、支払方法を選択します。販売員はカードが有効なものかどうかチェック(利用限度額や紛失届等)します。
- 利用者は伝票の内容(金額・支払方法等)が正しいかどうか確認して、サインします。サインには伝票の内容をすべて認めるという意味があるのでよく確認することが必要です。
- 販売員から商品とカードの利用控えを受け取ります。後日、何かトラブルがあったときのため、利用控えはきちんと保管しておくことが望ましいです。
- 後日、カード会社から利用明細(請求書)が郵送さて、カード会社側で定められた通常引落日に口座からカード利用代金が引き落とされます。
利用明細を確認し、何か疑問等があればカード会社へ問い合わせを。
インターネットなどの利用でも基本的な流れは同様です。
ポイントはきちんと利用控えを保存し、少しでも不明な点があれば、すぐにカード会社に問い合わせをし、確認をするようにしましょう。
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クレジットカードとは
- 2007年4月15日 20:35
- クレジットカードの基礎知識
クレジットとは、商品購入・サービスの利用をするとき、その代金を後で支払うシステムのことです。
カード会員とカード会社との間の「後日、支払いができる」という『信用』に基づいた契約取引です。
クレジットカード会社が、会員を信用 (credit) するという意味で「クレジット」と名付けられています。
また、そもそもックレジットカードは1950年。
アメリカ、ニューヨークの実業化がレストランで食事をし、いざ支払いの際に財布を忘れてきたことがきっかけです。
彼はのちに現金を持ち歩かなくても食事ができるシステムを考え出し、1950年に世界初のクレジットカード会社(ダイナース)を設立しました。
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【ダイナースクラブカード】初年度年会費無料キャンペーン実施中
ダイナース(Diners)とは、食事をする人の意味。
(現代では、財布にクレジットカードを入れているので、財布を忘れてしまえばカードもない、と思うのですが・・・)
ちなみに、日本への上陸はそれから10年後の1960年。
富士銀行(現 みずほ銀行)と日本交通公社(現 JTB)との合弁で日本ダイナースクラブ(現 シティーカードジャパン)を設立。
また、同年丸井が、日本初のクレジットカードを発行。
「割賦」や「月賦」と言われていたのをクレジットと称したのはこれが初のことであったとされています。
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