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【JGC修行】JALグローバルクラブ(JGC)とは?取得方法(条件)とメリットについてまとめて説明します。

 

 

jgctop

出所:https://www.jal.co.jp/jalmile/jgc/

 

 

JALグローバルクラブ(ジャルグローバルクラブ:略称JGC)とは、JALカードに付帯されるJALマイレージバンク(通称JMB)の上級会員組織のことです。

 

 

もう少し簡単に表現すると、以下のようなお客様が加入できる上級会員組織ということになります。

 

1)JALマイレージバンクに加入している

 

2)JALカード(種類限定有り。以下参照)を持っている

 

3)搭乗回数が多い

 

 

この記事ではマイラーなら誰もが目指したい、または目指している(もしくはもう持っている)JALグローバルクラブの全容を説明していきたいと思います。

 

 

JALグローバルクラブ(JGC)入会資格(基準)とは

 

JALグローバルクラブ(JGC)に入会するためには以下の条件を満たす必要があります。

 

 

1)1~12月の12カ月間にJALグループ便ならびにワンワールド アライアンス加盟航空会社便にJMBのマイル積算対象運賃で搭乗すると積算される「FLY ON ポイント」が50,000FLY ONポイント(うちJALグループ便25,000FLY ONポイント)以上、または50回(うちJALグループ便25回)以上かつ15,000FLY ONポイント以上の搭乗実績があること。

 

 

2)JALグローバルクラブ JALカードのCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナのいずれか保有すること。

 

 

3)JALグローバルクラブ規約を遵守すること。

 

 

4)JALグローバルクラブ入会の申し込みは、JMBサファイア以上のステイタス保有期間内に行うこと。

 

 

このうち、マイラー人生を送っている、もしくはこれから送ろうとしているあなたに重要なポイントは、1)と4)。この2つの条件は、JMBサファイア会員取得条件と重複します。

 

 

つまり、1)で1~12月の間にJALマイレージバンクのJMBサファイア基準に到達すると、翌年度からJMBサファイアのサービスを受けられるとともに、4)の通り、翌年1年間のJMBサファイアステイタスを保有している間に、JGCの入会を申し込めば、JALグローバルクラブ(JGC)会員にもなれる、ということです。ここがまずわかりにくいのですが、しっかりと理解しておかないと、何が何だかわからないことになります(私も最初そうでした)。

 

 

 

JALグローバルクラブ(JGC)最大の特徴とは?

 

「JMBサファイア会員のサービスを受けられるのに、なぜJALグローバルクラブ(JGC)会員にもなるの?」

 

 

という疑問が湧いてきませんか?もし湧いてきたならばあなたの思考回路は正常です(笑)。

 

 

確かにJMBサファイアとJGCの違いは、ボーナスマイルの違いくらいしかないです。

 

 

・JMBサファイア 105%

 

・JGC 35%

 

 

ちなみに東京-ハワイ路線で獲得できるマイルを試算してみると以下の通り。

 

 

JMBサファイア 7854×2=15708マイル

 

JGC 5172×2=10344マイル

 

 

同じ路線、同じ運賃で搭乗した場合、その差、5364マイルとなります。

 

 

これをサファイアのメリットと見るかどうかはあなた次第ですが、これ以外の空港でのチェックインカウンターがファーストクラスカウンター(国際線)やJALグローバルクラブカウンター(国内線)を利用できるのも同じ、優先搭乗順位も同じ、サクララウンジを利用できるのも同じです。

 

 

ではなぜ、マイラーが修行してでも、是が非でもJALグローバルクラブ(JGC)会員になりたいかというと、前述の2)と関連してきます。

 

 

「JALグローバルクラブ JALカードのCLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、JALダイナースカード、プラチナのいずれか保有していれば、会員資格は継続する。」

 

 

JALグローバルクラブ(JGC)を目指す理由はこの一点に尽きます。

 

 

一方、サファイア資格は毎年1月に資格取得に必要なFLYONポイントがリセットされます。つまり、毎年0(ゼロ)からのスタートとなりますが、JALグローバルクラブ(JGC)は、所定のカード保有さえしていれば(カード年会費が必要)、毎年自動更新され、半永久的にサファイア会員に匹敵するJGCのサービスを受け続けることが出来るのです。

 

 

 

JALグローバル会員(JGC)資格維持に必要なコスト

 

JALグローバル会員(JGC)は、「カードの年会費」だけ支払えば、半永久的にサファイア会員とほぼ同様にJGC会員としてサービスが受けられます。

 

 

では、そのカードの年会費はいくらなのでしょうか?

 

 

jgccardlineup

 

具体的に上記のどのカードを保有していてもJGCのサービスは受けられますが、カードの違いは元々のカード自体のサービスに依存しますので各カードのサイトなどをチェックしてください。

 

 

カードを選ぶ際、そのカード自体のサービスと年会費が見合うなら、そのカードを選択すれば良いと思います。一方、JGC会員を維持するためだけなら、赤枠のCLUB-Aカードが年会費も最も低いためおすすめです。

 

 

なお、カードを選択する時の注意点が2つあります。

 

 

1)JALグローバルクラブ(JGC)会員の申し込みをするまでに上記どれかのカードを保有しておく

 

2)「JALグローバルクラブJALカードSuica」はCLUB-Aゴールド、および家族会員カードは申し込めない

 

 

1)については、JGCの申し込みに必須であるサファイア会員に到達したのち、実際にJGC会員になるための申し込みが別途必要ですが、その際にその時に持っているカードの種別が変わる場合、カード発行に時間がかかります。せっかくJGC会員の申し込みをしたのですから、早くカードは欲しいですよね。

 

 

それだけではなく、カードのグレードが上がる場合、審査が新たに必要になるため、最悪の場合審査落ち、ということも考えられなくもありません。そうなればせっかく苦労してJGCを目指したのに目の前で門前払い・・・ということにもなりかねませんので。

 

 

2)については、「Suica」がセットされているので、特に首都圏マイラーがはまりやすいかと思いますが、JALグローバルクラブ(JGC)会員のメリットとして、

 

 

「本会員と生計を同一にする「配偶者」、「ご両親」、「18歳以上の子供」は年間の搭乗実績にかかわらず、希望に応じて家族会員として入会が可能で、サービスなども本会員と同様のサービスを利用できる。」

 

 

ということになっているため、家族のいる方はほぼ無条件で本会員と同様のサービスが受けられますので、大変メリットのある条件となっています。しかし、「JALグローバルクラブJALカードSuica」を選択してしまうと、その家族会員カードは申し込みが出来ませんので注意してください。

 

 

 

JALグローバルクラブ(JGC)のサービス内容とは

 

では、JALグローバルクラブ(JGC)会員になると具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?以下、箇条書きですが私のコメント付きでどうぞ。

 

 

1)初回搭乗ボーナス

毎年初回搭乗時に3,000マイルをプレゼント

純粋に嬉しい

 

2)搭乗ごとのボーナスマイル

JALグループ便、アメリカン航空便、ブリティッシュ・エアウェイズ便、イベリア航空便への搭乗ごとにボーナスマイルをプレゼント(35%)

純粋に嬉しい。でも50%くらいはほしい・・・

 

3)会員専用予約デスク

JALグループ便を予約の際は、会員専用予約デスクを利用できる

⇒今はネットで予約できるからな~。ネットで検索出来ない周遊航空券などを発行する時に便利かも(使ったことないけど)

 

4)ご予約時の優先キャンセル待ち

希望のJALグループ便が満席の場合、キャンセル待ちを運賃ごとに優先的に取扱い。

⇒事前にスケジュールを立てるマイラーにはあまり必要ないサービスかも。安い運賃を狙うとキャンセルが出るまで待ってられないし。

 

5)前方座席指定サービス

JALグループ便をご予約の際、前方座席を優先してご指定

これ、何気にうれしい。実は優先搭乗より良いサービスだと個人的に思う。

 

6)チェックインサービス

JALグループ便利用の場合は専用カウンターでチェックインが可能

重要なサービス。特に現場ではステイタス感を感じられるサービスです。

 

【国際線】JALファーストクラス・チェックインカウンター

ワンワールド アライアンス加盟航空会社利用時はエメラルド、サファイアと同じカウンターを利用可

 

【国内線】JALグローバルクラブ(JGC)カウンター

 

7)空港での優先空席待ち

⇒これ、乗れるか乗れないか、の時はあまり使わないけど、普通シートで予約してて、やっぱりクラスJにしたい時、利用したことがあります

 

8)JALグローバルクラブ専用エントランス利用

JGCカウンター(チェックインカウンター)横にある保安検査場に通じるJGC専用エントランスを利用出来ます。(羽田空港、伊丹空港、福岡空港、新千歳(札幌)空港のみ)

重要なサービス。特に現場ではステイタス感を感じられるサービスです。

 

9)ファストセキュリティレーン利用

成田空港第2ターミナル出発のJAL国際線ご利用時に、セキュリティレーン入り口の専用セキュリティチェックを利用出来ます(海外の空港はそれぞれ対応が異なります)。

重要なサービス。特に現場ではステイタス感を感じられるサービスです。

 

10)空港での優先搭乗

JALグループ便ならびにワンワールド アライアンス加盟航空会社便への搭乗時に優先的に搭乗出来る

重要なサービス。特に現場ではステイタス感を感じられるサービスです。でも実は混んでいる便や荷物が少ない場合などはむしろ後から乗った方が良い場合もあり、メリットが出ないことも。

 

11)国内線クラス Jクーポン(マイル引き落とし)

JALグループ国内線の「クラス J」を利用できる「クラス Jクーポン」または「クラス J-eクーポン」に引き換えることが可能。二親等以内の親族の方まで譲渡OK。

⇒これ、いまいち価値がわからない・・・

 

12)受託手荷物無料許容量の優待

これは何気に嬉しいサービス。結構20kgを超えるケースがあるので。

 

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13)プライオリティバッゲージサービス

JALグループ便ならびにワンワールド アライアンス加盟航空会社便利用時に、到着空港にて優先的に手荷物の引き渡しを受けられる

普通にうれしいサービス。空港に着いてからの行動が早くなります。

 

14)ラウンジサービス

会員ご本人様とご同行者1名様まで無料でサクララウンジに入室できる

最重要なサービス。マイラーとしては最高にステイタス感を感じられるサービスです。ラウンジにいる時間、大好きです。

 

15)バッゲージタッグプレゼント

JGCオリジナルのバッゲージタッグ(革製)(名前刻印あり)をもらえる

⇒うーん、これは実際使ってる人いるのかな?

 

16)JALオリジナルダイアリープレゼント

JALオリジナルダイアリーがもらえる

⇒うーん、微妙。でもダイアリーが要らないと言えば、代わりにマイルをくれます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

現在は搭乗実績とは関係なく、カード保有のみで継続され、飛行機が好きなマイラーには非常にメリットの多いJALグローバルクラブ(JGC)ですが、過去には2年ごとの搭乗実績のチェックがあったようです。

 

 

最近の傾向として、メリットのあるサービスには、情報がネットで拡散し、サービスの維持が出来なくなった結果、改悪へと動くケースがよくあります。

 

 

そんなことになる前に、ぜひあなたもJALグローバルクラブ(JGC)会員を目指してみてください。

 

 

 

 


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【SFC修行】2017年第1弾!関西-シンガポール(KIX-SIN)タッチのフライトを予約してみた。

 

skeeze / Pixabay

skeeze / Pixabay

 

 

2016年はめでたくJGC修行を解脱したわけですが、興奮冷めやらぬうちに、今度はANAのSFC修行について調べていたら、SFC修行を敢行したい気持ちを抑えきれず、思わず関西-シンガポール0泊2日、いわゆる「シンガポールタッチ」のフライトチケットを予約してしまいました。

 

 

ちなみに私、陸マイラーHiroは訳あって2017年より関西国際空港や伊丹空港を拠点にマイラー活動をすることになりました。

 

 

マイラーブログを書いている人って、関東の人が異常に多いな、、、と以前から感じていて、関東以外のブログ読者に必要な情報は十分届いているのかな?と疑問に思っていましたし、

 

 

私は実践した情報を中心に、信頼性のある情報をお届けすることを使命としておりますが、信頼性があっても他の方と同じような情報だったとしたら、このブログの存在意義はあるのかな?とも感じていました。

 

 

そこで、2016年の1年間で、

 

 

・ソラチカルートでの年216,000マイルを安定的に貯める

 

・JGC(JALグローバルクラブ)会員になる

 

 

ことを達成したのを機に、フライト関係については関西以西の方々をイメージしながら、数少ない関西を拠点にした情報を中心にこのブログで発信していきたいと思います(もちろんそれ以外の地域の方も読んでいただけると幸せです)

 

 

 

JGCやSFC修行のスタイルは人それぞれ

 

 

2016年に解脱した直後、「しばらくは飛行機に乗らなくてもいいかな〜」という気持ちには一瞬なりましたが、やはりあの非日常的体験は麻薬のようですね。気がつけば直ぐに次のSFC修行のことを調べている自分がいました。

 

 

JGCやSFCの修行をされている方には大きく分けて、以下の4種類のスタイルの方がいらっしゃるかと思います。

 

 

1.時間に余裕がないし、PP単価も出来るだけ抑えたい

 

2.時間の余裕はないが、PP単価は余裕をみても良い

 

3.時間に余裕があるが、PP単価は出来るだけ抑えたい

 

4.時間に余裕があるし、PP単価も余裕をみても良い

 

 

私も出来れば、4.のスタイルが良いですが、休みを取れるのが基本、暦通りなので、1.を狙いつつも、実質のところ2.となってしまいます。

 

 

このブログ読者の方はサラリーマンの方が多いかと思いますので、1.か2.に該当する方が多いのではないでしょうか?(最近では働き方も多様化しているので、割と自由に休みを取れる方が多いかもしれませんが)

 

 

なので、どうしても土日が修行の中心となりますので、平日を含めた運賃の最安値を狙い、PP単価を抑えて大量プレミアムポイント獲得!という手法がなかなか使えません(もちろんチャンスがあれば狙います)。

 

 

 

SFC修行僧に人気のフライト「OKA-SINタッチ」とは?

 

マイラーブログを読まれている方は方は、もうご存知だと思いますが、国際線で大量プレミアムポイントゲット出来るフライトというと、沖縄-シンガポール、いわゆるOKA-SINタッチと言われる路線です。

 

 

このOKA-SINタッチ路線の特徴は、以下のような点が挙げられます。

 

 

1.アジア路線でプレミアムポイントが1.5倍になる

 

2.プレミアムエコノミー席の設定がある

 

3.シンガポール空港への便は激戦区でフライト数が多い

 

4.シンガポール空港への便は激戦区で価格が安い

 

5.国内線乗り継ぎ扱いで格安沖縄便をセット出来る

 

 

よって、SFC修行をされる修行僧に人気の路線です。

 

 

そしてかく言う私もこの路線には「一種の憧れ」のようなものがあり、「一度は乗ってみたい!」と思っていました。しかしながら、4.の通り激戦区で価格が比較的安い路線、かつキャンペーンだと言っても、土日に限定すると、やはりそこそこの運賃になることが多いです。

 

 

しかし、諦めずにいろいろ検索していると、ありました!とある土日にプレミアムエコノミー席で99,000円の最安値が!しかもあと1席とのこと!

 

 

もうこんなチャンスはないかもしれない!と、まだ全くSFC修行の予定も立ててないのにポチっとクリックして購入してしまいました。。。

 

 

 

サラリーマン修行僧にはこれが限界か?!

 

今回最終的に購入したチケットはOKA-SINではなく、KIX-SIN路線です。もちろん興奮する気持ちを抑えながら、さらに一度のフライトで多くのプレミアムポイントを獲得出来ないか?と、しつこく(?)沖縄路線を出発地にするOKA-SIN路線でも検索してみました。

 

 

沖縄路線をセットし、OKA-SIN路線にすると、往復プラス1万円でさらに関西-沖縄(KIX-OKA)分のプレミアムポイントを獲得出来ます。

 

 

ちなみにどれくらい破壊力があるかというと、今回購入したKIX-SIN路線だけでも、5368+560=5928×2=11,856PP(PP単価は8.8円/PP)が稼げますが、これに沖縄路線をセットすると+1478PP×2=2956PP、合計14,812PPという大量プレミアムポイントを獲得できます。PP単価にして7.8円/PP!

 

 

しかも快適なプレミアムエコノミーシートですから、人気路線になるのもうなづけますね。

 

 

ただ、ここで問題になるのが、サラリーマンが休める土日で大阪-沖縄-シンガポール往復をこなせるか?ということ。結論から言うと答えは「No」。これを証明するために検証してみます。

 

 

沖縄発⇒シンガポール行きのフライト(土曜日)で最も早い出発が以下の便。

 

oka-sin2

沖縄発11:30―シンガポール着23:25

 

 

この便に乗るためには関西空港を出て沖縄11:30発のフライトに間に合わないといけないわけですが、これについては、関西8:00発-沖縄10:15着の便があるので間にあいます。

 

 

しかし、問題なのが帰りの便。帰りの便でシンガポール発で一番早い(日曜日)のが、以下のフライト。OKA-SINタッチといっても、シンガポールには7時間滞在出来るフライトです(夜中ですが)。

 

oka-sin

シンガポール発06:30―沖縄着21:25

 

 

何とか、この便だと日曜日に沖縄まで帰っては来れるものの、最後の沖縄発ー関西着の最終便出発時刻が、シンガポールから沖縄へ到着する時間の1時間以上前の20:05。これで万事休す。沖縄から大阪へ帰れません。

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やはり、土日しか時間が取れないという条件が、こんなところでにわかに響いてきます・・・。沖縄発にすれば1万円プラスするだけでPP単価が1円も下がるのに・・・

 

 

・・・ということで、あがいても仕方ないので「ダメなモノはダメ」と潔く諦めて、土日で完遂出来る関西-シンガポールのフライトのみを予約した、ということです。

 

 

 

SFC修行は1~3月が勝負

 

それでも、土日でこんなに安い運賃で人気の路線を取れるなんてラッキーでした。今から2カ月以上先のフライトなのですが、楽しみで仕方がありません。やはり飛行機に乗るのが好きなんだなぁ~と実感する今日この頃です。

 

 

SFC修行は運賃が安い1~3月が勝負です。まだ決断していない人はお早めに決断されることをお勧めします。といっても私も出遅れてますが・・・

 

 

実際に搭乗した際のレポートはまた搭乗後にご紹介します。お楽しみに。

 

 

 


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成田空港でホテルを取らず無料で宿泊するのに便利なウェイティングエリアの場所はココだ!

 

 

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先日、フィリピンのマニラへから日本へ帰って来た時のこと。

 

 

フィリピンへ同行する方が関西国際空港からフィリピン航空でマニラに行くということでしたが、JGC修行のためにフライトをJALに集中させていた関係で、大阪発成田経由マニラ行きのチケットを無理やり取ったことがコトの発端でした。

 

 

関西空港からマニラへはJALでの直行便設定が無く、成田経由となり、かつ前後に宿泊を伴うスケジュールにも関わらず、JALに乗りたいがために無理矢理スケジュールに押し込んでチケットを取ったのですが、

 

 

往路の関西⇒羽田(しかも成田までは陸路><)はJAL便を確保出来ましたが、復路の成田⇒関西がどうしてもJAL便ではなくジェットスター便になってしまいました(便名はJAL便)。

 

 

ジェットスターはご存知の通り、LCCの代表格。私も今のように飛行機に乗る前は、ちょくちょく利用させていただいた経験もあり、少々席は狭いけども、まぁ大阪ー東京間くらいなら我慢出来ないレベルでもないし、フライトの遅延、結構も経験したことがなかったので、予約時には何の問題視もしていませんでした。

 

 

しかし!

 

 

無事、マニラから帰ってきて、成田の近くのホテルに宿泊。次の日の朝、意気揚々と成田空港に向かいました。成田11:25発のフライトを予約していたので、LCCは混むから早めの午前9:00頃チェックインカウンターへ。ここまでは順調。

 

 

一応、フライトの予定をモニターで確認しようとふと目を向けた瞬間、自分の目を疑いました。

 

 

「遅延」

 

「振替のフライトは13:20になります」

 

 

の文字。

 

 

「ええええええ~?!遅延?しかも今まだ9:00過ぎなんですけど?!」

 

 

そうです、そのまま私は13:20まで、延々約4時間待たされることに・・・

 

 

その時すでにJALのクリスタル会員になっていた私は、「くそ~、クリスタル会員の専用ダイヤルに電話して何とかしてもらうぞ」と頭に描きながら、ジェットスターのカウンターへ文句を言いに行きました(でもさすがLCC、ここでも並ぶことに)。

 

 

そうすると、ジェットスターのカウンターの兄ちゃんも慣れたもので、「本便はジェットスター管轄になるので、JALさんに連絡してもどうしようもありませんので」と先に釘を差してきた><。

 

 

不幸中の幸いか、当日は日曜日でその後予定もなかったので、これ以上文句を言っても大人げないし、欠航にならなくてよかったと自分を納得させ、ここは腹を決めて、代替えフライトまで待つことに。

 

 

で、どこで待とうか?と考えた時に、ジェットスターは第3ターミナルでラウンジもないし、混雑してるし、、、で仕方なく第2ターミナルへ出戻り。

 

 

そして、第2ターミナルで、まずこれから4時間滞在するための選択肢として考えたのが、以下の4つ。

 

 

1)JALサクララウンジ

 

2)カードラウンジ

 

3)どこかの店

 

4)そこらのベンチ

 

 

1)は制限エリア内にあるし、JALはジェットスター乗り継ぎではラウンジ使わせない!とのこと(下図参照)だし、そもそも同日中の乗り継ぎじゃないし、で完全にアウト(泣)。

 

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2)成田のカードラウンジは制限エリア外にあるので、これは選択肢としてあったけど、4時間も座ってられるか?あまり広くないし、4時間も居たら目立つよな?と自問自答し却下。

 

 

3)これも2)より長時間滞在はさらに厳しい・・・

 

 

4)ベンチはうまくいくと横に慣れるかも?と考えたけれど、夜中でもないので何となく寝ころびづらい。

 

 

ということで、途方に暮れておりました。

 

 

とその時、ネットを調べていたら、第2ターミナルにLCC早朝便のために「ウェイティングエリア」というものがあるではないですか!こんなの昔なかったぞ?!

 

 

最近出来たという「ウェイティングエリア」はその名の通り、きっと快適な待ちスペースに違いない!と勝手に想像し、行ってみることにしました。

 

 

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(出所:http://www.narita-airport.jp/jp/guide/map/?terminal=2&map=9)

 

まずは場所。上記の図は成田第2ターミナル1Fです。1Fは国際線到着ロビーになっていますが、このフロアの北側(図で言うと左)に北ウェイティングエリアが設置されています。もともとLCCのチェックインカウンターや搭乗ゲートに使っていた場所で、LCCが第3ターミナルに移動したことにより空きスペースを利用した形です。

 

 

 

img_8010_1

北ウェイティングエリア入口。

 

 

ちなみに「北」というからには「南」もあるのか?と調べたところ、ありました。今回行きませんでしたが、同じ第2ターミナルにあるようです。

 

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(出所:http://www.narita-airport.jp/jp/fun/event/japan/t2_3/)

 

ただし、北ウェイティングエリアに比べて狭いようですので、話を北ウェイティングエリアに戻します。

 

 

 

img_8009_1

入口にはハッキリ「北ウェイティングエリア」と書いてありましたが、あとは殺風景な通路が続きます。写真はこれ一枚ですが、3回くらい曲がって進みますので、「ホントにあるの?」と疑わずにはいられないくらい離れています。

 

 

 

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やっと入口に到着。なんだか想像以上にキレイなスペースです。人もいない。

 

 

 

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全体の雰囲気はこんな感じ。結構広いです。私が利用したのは昼間だからか、ガラガラでした。

 

 

 

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自動販売機や雑誌も結構あります。

 

 

 

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トイレもキレイ。

 

 

 

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Wifiも完備。写真を撮り忘れましたがコンセントもありました。が、あまり数が多くないので、混雑したら争奪戦になるかも。

 

 

 

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この北ウェイティングエリアの真骨頂はこの畳エリア!

やっぱりソファーで横になるのと、畳で横になるのとでは大違い!結局、私はここで時間を過ごさせていただきました。

 

 

 

かなり以前、コスト重視であえてジェットスターやピーチなどのLCCを利用していたこともあり、早朝便に乗るため成田で一夜を明かしたこともあるのですが(もちろん最近はもうやらない 笑)、当時の成田は国際空港と言えど24時間ではなく(今もだけど)、夜は行動エリアも制限され、宿泊客は一部の場所に集められ(身分証明も提示させられた記憶がある・・・)、かなり肩身の狭い思いをしたことがあります。

 

 

それに比べて、この北ウェイティングエリアはかなり人間扱いされている感じがありました(笑)。思った以上に快適でした。ただ、早朝便に搭乗する人が集まる深夜はもっと混んでいるかもしれませんので、利用される場合は早めに陣取った方が良いかも(特に畳エリア)。

 

 

とはいえ、LCC専用の第3ターミナルは、深夜に結構にぎわうようですが、こちらはLCCのターミナルではない第2ターミナルにあるので、それが幸いしてか、意外と空いているという話も。

 

 

ただし、実際の利用時は、第2⇒第3ターミナルまで10分~15分(徒歩かバス)かかるので、フライトギリギリまでは滞在出来ないのでこの点についても注意してください。

 

 

ちなみに第2ターミナルB1には24時間のセブンイレブンもあるので併せて利用すれば便利です。(以前は24時間の店もなかったなぁ)

 

 

最近はマイルを自動的に貯められるようになったので、ANA、JALを利用するようになっているため、出来るだけLCCは利用しないようにするつもりですが、何だか以前によく空港で一夜を過ごしたなぁと思うと懐かしい気分になりました。

 

 

このブログを読んでいる人は、飛行機に乗らなくても年間216,000ANAマイルを貯めることが出来るはずですので、あまりLCCを利用されることはないかと思いますが、今回の私のように何かの折に成田で一泊、となった時の知恵として覚えておいていただければ幸いです。

 

 

もう、LCCなんて乗りたくない!

 

格安では物足りない、無料で飛行機に乗りたい!

 

 

という方は、ぜひこのブログのいろんな記事を読んでみてください。

だれでも簡単にANAのマイルを年間216,000マイル貯めることが出来ますよ。

 

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ハピタスが動き出した!キャンペーンから見る大胆予測!まさかの上場でポイント業界沸騰か?!

 

 

 

ハピタスが大掛かりなキャンペーンを打ち出して来ています。

 

 

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陸マイラー御用達のポイントサイト「ハピタス」。当ブログでも一押しで紹介させていただいております。

 

 

ハピタスの魅力は、こちらの記事に詳しく書いておりますが、高い還元率友達紹介陸マイラーにとっては欠かせない存在のポイントサイトです。

 

 

そんなハピタスですが、実は競合ポイントサイトの「ポイントタウン」や「ゲットマネー」、「ちょびリッチ」や「げん玉」などに比べると、最近はキャンペーンが少なく動きがないな・・・と、感じておりました。

 

 

そんな中、いよいよ12月22日よりハピタスでもキャンペーンを打って出てきました。

 

 

キャンペーンは第1弾と第2弾と2種類発表されています。

 

 

【第1弾】還元率No.1キャンペーン

 

【第2弾】賞金総額200万!紹介ランキング

 

 

以下にキャンペーンの着目ポイントを見ていきます。

 

 

 

第1弾キャンペーンの注目はANA VISA/Suicaカード

 

 

まず第1弾ですが、人気ランキングのTOP50を大幅ポイントUPするというキャンペーン。

 

 

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執筆時点では上記の通り、ソフマップとトレイダーズ証券がポイントアップされています。今後更新される度に異なる広告がポイントアップされるので見逃さないように!

 

 

ちなみに今後、どの広告がポイントアップされるのかというと・・・

 

 

・ソフマップ・ドットコム
・トレイダーズ証券 みんなのFX
・ピザーラ
・ANA VISA/Suicaカード
・ヤマダウェブコム
・iTunesストア

 

 

などが予定されています。

 

 

陸マイラーとしては、やはり「ANA VISA/Suicaカード」が注目でしょう。私はこのブログで陸マイラーとして持つべきクレジットカードは「ANA VISA/Master ワイドゴールドカード」をお勧めしております(以下のリンク先記事参照)ので、まだお持ちでない方は、来年2017年からの陸マイラー生活を始めるために、今回のキャンペーンに乗ってANA VISA/Master ワイドゴールドカードを発行されることをお勧めします。

 

⇒還元率1.71%!マイルを貯める最強カードはANA VISA/Master ワイドゴールドカード

 

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第2弾キャンペーンの注目はポイント交換上限アップ!

 

第2弾のキャンペーンは、ハピタスの真骨頂、「友達紹介」についてのキャンペーンです。

 

 

特典1 賞金総額200万!上位2,000名にプレゼント!(獲得額と紹介人数)

 

特典2 各ランキング上位10名の方は、交換上限が半年間10万ptに!

 

特典3 ハピ友には、初回交換後にもれなく1,000ポイントプレゼント!

 

 

特典1の紹介人数は正直、パワーユーザーを蹴落として、ランキング上位に食い込むのは難しいかもしれません。1位には300,000ポイントが与えられるので魅力ですけどね・・・

 

 

一方、特典1でも獲得額の方はチャンスがあります。なぜなら紹介した人がどんな人かわからないからです。もしかすると紹介した人がハピタスを気に入り、パワーユーザーと化したら・・・また、紹介した人がハピタスでポイントを貯めてくれたら、あなたにもそのポイント数の最大40%が入ってきます。

 

 

また特典2については、これまた対象がランキング上位10位の方が対象ですが、交換上限が半年間10万ptになります。この特典2については、私個人的に非常に注目しています。その理由は後述します。

 

 

特典3については、紹介された人がポイントを初回交換した際にもれなく1,000ポイントが紹介した人に与えられますので、紹介する側からしても紹介しやすい特典となっています。

 

 

 

ポイント交換上限の制限アップで上場狙い?!

 

 

前述した特典2について、詳しく紐解いてみたいと思います。

 

 

ポイントサイトでは1ヶ月のポイント交換上限の制限がないサイトもありますが、ハピタスは通常、1ヶ月の交換上限が30,000ポイントに制限されています。ハピタスはポイントを貯めやすいポイントサイトである一方、貯めてもポイントを交換出来ない、つまり、月30,000ポイント以上貯まるユーザーは、交換出来ずに貯めているポイントが増え続ける、事態になっています(ちなみに私もそう)。

 

 

運営側のハピタスから見ると、将来に渡りポイント払い出しの義務は残るものの、毎月の払い出し上限が最大30,000ポイント×ユーザー数となるわけで、安定した経営を行うことが出来ます。

 

 

しかし、この30,000ポイント/月の交換上限は多くのユーザーが不満に感じていることも考えられる中、今回、ランキング上位10位までの人には限られますが、30,000ポイント⇒100,000ポイントに交換上限を拡大する試みは、非常に着目すべき点であると考えています。

 

 

具体的な想定としては、これまでの30,000ポイント制限を取り払う施策がハピタス内で検討されており、今回キャンペーンとして、対象者やポイント数を限定的にして、テストマーケティングを行う・・・といった判断があったのかも?と私は考えているわけです。

 

 

もし、この「交換上限拡大」がハピタスとして許容範囲だったならば、今後、全ユーザーに対して交換上限枠が拡大される可能性もあるのでは?と期待しています。

 

 

またハピタス側から見ると、ユーザーへのサービス拡大にはなる一方、経営基盤を揺るがしかねない経営判断になる可能性もあります。しかし、あえてそこに踏み込んできた、ということは、何か経営判断に大きな要素が加わった⇒上場を狙う?のかもしれないと。

 

 

つまり、上場するために以下の対応に迫られた可能性があるのではないでしょうか。

 

1)上場するにはまだユーザー数が少ない

⇒キャンペーンでユーザー数を増加

 

2)払い戻せていないユーザー(特にパワーユーザー)のポイントは現時点では負債勘定であるから、上場までに一定の負債圧縮が必要

⇒交換上限の拡大

 

 

そう考えると妙につじつまが合うな、と勝手に妄想しております。

 

 

ちなみに本記事の内容は、何の情報ソースもない状態での私の推測(というか妄想)です。私もハピタスには非常にお世話になっており、ポイントサイトを使いだした頃からのお付き合いですので、ぜひハピタスを運営する株式会社オズビジョンさんには上場して大きな会社になってほしい。そんな願いを込めての妄想ですので、情報の不正確さはご容赦いただき、ハピタスがより一層、我々ユーザーに対してメリットをもたらしてくれるように、一緒に妄想していただければと思います。

 

 

まだハピタスを利用していないあなたも今のうちにユーザーになっておけば、きっと近い将来ハピタスから大きな恩恵を受けられることになると思います(何度も言うけどあくまで妄想)。

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【JGC修行】JGC修行とは何か?飛行機に乗り続ける理由とは?

 

 

 

JALに限らず、各航空会社は搭乗回数が多いお客様に対して、上級ステイタスを与えて、さらにそれぞれのステイタスのランクによって「特別なサービス」を提供しています。

 

 

この「特別なサービス」を受けるために、飛行機に乗り続ける行為を「修行」、そして「修行」をやっている人を「修行僧」と呼んだりします。

 

 

つまり、通常ならば、旅行などで目的地へ行くための「手段」である飛行機搭乗が、乗ること自体が「目的」なのです。

 

 

では、その「特別なサービス」とは何なのでしょうか?

 

 

 

JALのステイタス会員のしくみ

 

まずはJALのステイタス会員のしくみを理解しておきましょう。

 

 

JALではJMB(JALマイレージバンク)会員に対して、搭乗時にもらえる「マイル」とは別に「FLYONポイント」というポイントを与えています。

 

 

このFLYONポイントが一定数貯まる、もしくは搭乗回数が一定数を超えることでステイタスが上がっていきます。

 

 

なお、このポイントや搭乗回数のカウント期間はその年の1月~12月。36カ月有効期限がある「マイル」に対して、FLYONポイントは翌年1月になると0にリセットされてしまいます。つまり、その年のステイタスは前年1月~12月の搭乗実績にて決まるということです。

 

 

各ステイタスは以下の通り。

 

jgcstatus

 

 

各ステイタスのメリットの詳細は別の記事で書きたいと思いますが、基本的には、「予約時」「マイル積算」「搭乗時」「ラウンジ利用」などの優遇、または優先サービスを受けられます。

 

 

 

JGC修行僧が修行をする最大の目的とは?

 

JALの各ステイタス会員が、飛行機搭乗時に受けられる各種優遇サービス。

 

 

永遠にこのサービスが続くと思いきや、翌年度も乗り続けないとステイタス資格を失ってしまいます。

 

 

なので、まず初心者修行僧が目指すのはこれらのステイタス資格を保有することではありません(もちろん、それを目的にする場合もあります)。

 

 

修行僧が修行をする最大の目的は、「ある一定の条件を満たせば、半永久的に上級会員と同じような手厚いサービスを受けられる」からなのです。

 

 

そのある一定の条件とは一体・・・

 

 

それは「JMBサファイア以上の会員になること」です。

 

 

なぜなら、このJMBサファイア会員になることで、「JALグローバル会員(JGC)」への会員資格が与えられるのです。ここが修行僧がまず目指す大きな目的です。

 

 

JALのステイタス会員はサファイア以上になると、格段に優遇サービスが充実し始めます。優先搭乗が出来たり、専用の保安検査場が使えたり、ラウンジでゆっくりしたり・・・

 

 

しかし、ステイタス会員の最大のウィークポイントは、「1年限定」である点であること。

 

 

一方で、サファイアとほぼ同様のサービスを、しかも搭乗実績にかかわらず半永久的に受けることが出来るのがJALグローバルクラブ(JGC)なのです。

 

 

JMBサファイアを目指し、JGC会員へ申し込むためには、FLYONポイントを50,000ポイント貯めなければいけません

 

 

 

JGC修行におけるFLYONポイントの考え方

 

このFLYONポイント、実はマイルを貯めて搭乗する特典航空券では加算されません。つまり実費で搭乗する必要があります。陸マイラー泣かせですね。

 

 

となると、少しでも運賃が安いチケットを手に入れたいですよね。しかしながら、航空会社の運賃は様々な設定があり、運賃が安くてもFLYONポイントが貯まりにくかったり、逆に運賃は高いが、FLYONポイントを一気に稼げる、という路線や時期もあります。

 

 

そこで、修行僧が以下に効率的にFLYONポイントを貯めているか?の目安として、1FLYONポイントを獲得するのに必要なコスト=コスト/FOPを使います。要はこれが一番小さくなる路線が最も効率が良いわけです。ちなみに修行僧の間では、10円/FOPを境に下回れば効率良い路線、と判断していることが多いようです。

 

 

例えば、多くの修行僧が活用する羽田空港発の便を元に考えてみます。

 

 

基本的には「長距離路線」「高い運賃」であるほど、FOP単価は低くなる(=効率が良くなる)傾向にあります。

 

 

羽田発の長距離だと、羽田-那覇便が人気です。距離だけで言うと羽田-石垣島や羽田-新千歳なども候補に挙がりますが、石垣島は選択出来る便が少ない、新千歳は運賃の割に獲得ポイントが少ないなど、日程や費用の面で羽田-那覇便に劣ります。

 

 

hnd_okafare

 

上記は「閑散期」かつ、多くの人が利用できる「日曜日」の羽田-那覇往復を想定した運賃表です。(獲得ポイントはJALCLUB-Aゴールドカード保有を前提)

 

 

一目見て分かっていただけると思いますが、

 

1)運賃が高い(安い)からといって、効率が良いとは限らない

 

2)座席クラスが高いからといって、効率が良いとは限らない

 

ということが分かると思います。

 

 

結局のところ、上記日程および路線では、「クラスJ」かつ「特便割引21」を利用すると最も効率が良いことがわかります。那覇-沖縄便だと驚異の5.9円/FOPです。実際、私が修行した時も特便割引21を使うことが多かったです。

 

 

ただし、「特便割引21」の欠点は21日前には予約をしないといけないということです。また予約後に便の変更も出来ません。また人気のチケットなので競争率も高くなります。よってスケジュール管理が重要になります。

 

 

ちなみに修行期間中、この路線、この運賃をキープできたとして、修行にかかる総額はいくらになるでしょうか?

 

 

・往復で獲得できるFLYONポイント・・・4144ポイント

 

・往復の運賃・・・31,280円

 

・50,000ポイントに達するために必要な往復回数

(50,000-5000(※))/4144≒10.9

(※)初回搭乗ボーナス有り

 

・31,280円×11往復=344,080円

 

 

となります。これを高いと思うかどうかは、あなたの価値観によるところが大きいですが、私は今後、半永久的に飛行機搭乗時に優待サービスを受けられると考えると、ある意味メリットを生み続ける「資産」を取得すると考えると価値のあるものだと考えています。

 

 

 

修行前に準備しておくこと

 

 

上記の試算のところでもチラリと出てきましたが、修行をするならJALCLUB-Aゴールドカードを事前に保有しておいてください。

 

 

同じ区間をフライトしても、もらえるマイル数が増えることもメリットとしてありますが、それ以上に重要なことが、JGC(JALグローバルクラブ)カードを申請する際に、JALCLUB-Aゴールドカード以上のカードを保有していると、申請がスムーズです。JAL普通カードなどを保有していても申請は出来ますが、新たに審査が必要となり、時間がかかるばかりか、いよいよJGC会員だ!という時にまさかの審査落ち!になったりすると目も当てられません。私もJALCLUB-Aゴールドカード保有者です。まだJALCLUB-Aゴールドカード以上のカードをお持ちでない方は以下のリンクからどうぞ。



 

 

なぜ、修行僧は修行を行うのか?修行中は何を基準にして行動しているのか?そしてこれから修行を考える場合、何が準備として必要か?ということをお伝えしました。

 

 

しかし、これらはあくまでも基本形です。例えばFLYONポイントの効率だけを追求すると、スケジュールが過密になったりする場合がありますが、少々効率が悪くても、ゆったりと旅行がてらに修行をしたいという方もいらっしゃるかもしれません。ぜひ、今回の記事をベースにあなたにあった修行スタイルを見つけてみてください。

 

 

 


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